2023年11月更新
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海外駐在や留学で、長い期間日本を離れると日本のカップ麺を食べたくなることがあります。
この記事では、これから海外に住む予定がある方向けに、おすすめのカップ麺をジャンル別に紹介します。
- なぜ日本のカップ麺が食べたくなるのか?
- どんな時に日本のカップ麺を食べたくなるのか?
- 日本のカップ麺を海外へ持ち込む際の注意点
- おすすめの日本のカップ麺
長い期間、海外に住むと必ず日本の味が恋しくなります。
もちろん住む国や地域によっては、日本食レストランがあり日本食を食べることも可能ですが、味が違っていたり、価格が高く驚くことがあります。
出張や旅行で海外に滞在するのと、駐在や留学で海外に滞在するとのでは全く意味合いが違います。
特に食には困ることが多いです。
もしも荷物に日本食を詰めるスペースがあるのならば、お気に入りの日本食を詰めることをおすすめします。
- 小学生の頃から海外に住むことに憧れを抱いていた
- インドで現役海外駐在員(4年目)・単身赴任中
- 年に4回インドと日本を往来している
インドに日本のカップ麺を持ってきて良かったと感じること、カップ麺は簡単に調理できるため、海外での忙しい日常で便利です。また味も日本を感じることができ安心できます。
それでは順番に、海外で食べたくなる日本のカップ麺について紹介します。
海外で食べたくなる日本のカップ麺
海外で食べる日本のカップ麺は、控えめに言って「最高」です。
海外に長く住むと時々、日本のカップ麺を無性に食べたくなることがあります。
またカップ麺は、海外に持っていく食品として一番に思い浮かぶものかと思います。
海外で食べる日本のカップ麺は、控えめに言って「最高」です。
なぜ日本のカップ麺が食べたくなるのか?
日本のカップ麺が食べたくなる理由は、その独自の美味しさ、便益、多様性だと思います。
日本のカップ麺は、高品質な食材と独自の調理技術によって作られ、素晴らしい味わいを提供しています。
多くの製品は独自の風味やスープベースで、他の国のラーメンとは異なり、新鮮で魅力的な味です。
日本のカップ麺は、その美味しさ、利便性、多様性から世界中で愛されており、外国でも食べたくなる要因がたくさんあります。この食品は、日本の食文化を代表し、多くの人々に喜ばれています。
正直、海外のレストランで高いお金を出して食べるラーメンより日本のカップ麺の方が美味しいと思います。
どんな時に日本のカップ麺を食べたくなるのか?
忙しい日々が続く時、簡単に調理でき美味しい日本のカップ麺を食べたくなります。
食べたい味は、その時々で異なります。
海外でもカップ麺は、入手可能ですが、食べ慣れた日本のカップ麺の満足度は高いです。
主にはランチタイムに食べることが多いです。
そばやうどんタイプのカップ麺は、夜食べることもあります。
日本のカップ麺の入手方法
日本のカップ麺の入手方法は、以下の通りです。
- 自分で日本からハンドキャリーする
- 会社の通販サービスを利用する(3ヶ月に1回)
- 友人や同僚にハンドキャリーしてもらう
先日、日本へ一時帰国した際も日本を出発する前に空港で一蘭のカップ麺を購入しました。
日本のカップ麺を海外へ持ち込む際の注意点
特にアメリカは、食品の持ち込みに厳しい国ですので、ご注意ください。
アメリカは、肉類の持ち込みを厳しく制限しています。
カップ麺の具の「肉」や、スープに含まれる動物エキスも対象となります。
- 味付豚ミンチ
- ポークエキス
- チキンエキス
- ポーク調味料
- チキン調味料
- 牛脂
- 豚脂
- 一部に牛肉・鶏肉・豚肉を含むもの
原材料に上記が含まれるカップ麺は、アメリカへ持ち込むことはできません。
おすすめの日本のカップ麺
続いておすすめの日本のカップ麺を紹介します。
おすすめの日本のカップ麺をラーメン、焼きそば、そば・うどんに分け紹介します。
おすすめの日本のカップ麺・ラーメン
まずはカップ麺の王道ラーメンから紹介します。
海外では住む地域により、美味しいラーメン屋さんを見つけることが難しいです。
あったとしても値段が高いことが多いです。
わずか数百円で美味しいラーメンを食べられるカップ麺は最高です。
日清カップヌードル
カップラーメンの王道である、日清カップヌードル
カップラーメンといえば日清 カップヌードル醤油味、海外で食べると更にホッとします。
飽きのこない味が日清カップヌードルの魅力だと思います。
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、しょうゆ、ポーク調味料、たん白加水分解物、香辛料)、かやく(味付豚ミンチ、味付卵、味付えび、味付豚肉、ねぎ)、スープ(糖類、粉末しょうゆ、食塩、香辛料、たん白加水分解物、香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダー)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類、カロチノイド色素、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、くん液、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、酸味料、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
*アメリカへの持ち込み不可
日清カップヌードル・シーフードヌードル
シーフードのうまみとコクがある白濁スープが特徴
独特のつるみのあるめんに、ポークと魚介のコクのあるスープ。具材は、ほぼイカ、イカ、カニ風味カマボコ、スクランブルエッグ、キャベツ、ネギ。
シーフードヌードルをお好きな方は多いのではないでしょうか?
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料)、スープ(ポーク調味料、チキン調味料、糖類、香辛料、粉末しょうゆ、乳等を主要原料とする食品、にんじん調味料、たん白加水分解物、あさり調味料、野菜調味油、食塩、紅しょうが、魚醤、ポーク調味油)、かやく(魚肉練り製品、キャベツ、味付卵、いか、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸Ca、香辛料抽出物、かんすい、増粘多糖類、カロテン色素、ベニコウジ色素、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、塩化Ca、乳化剤、クチナシ色素、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にかに・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
*アメリカへの持ち込み不可
日清カップヌードル・カレー味
マイルドでとろみのあるカレースープが特徴
コシのある麺に、野菜の甘味のあるマイルドでとろみのあるカレースープ。
具材はポテト、肉 (味付豚ミンチ)、ミンチポーク (味付豚肉)、ニンジン、ネギ。
インドに住む私が1番好きなのがカレーヌードルです!
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、ポークエキス、チキンエキス、たん白加水分解物)、スープ(豚脂、カレー粉、小麦粉、カレー調味料、玉ねぎ、でん粉、香味調味料、糖類、マーガリン、食塩、人参、ピーナッツバター、香辛料)、かやく(フライドポテト、味付豚ミンチ、味付豚肉、人参、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、炭酸Ca、香料、かんすい、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、香辛料抽出物、くん液、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・落花生・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
*アメリカへの持ち込み不可
日清カップラーメン・チリトマト味
チリの辛さ&トマトスープのマイルドさが特徴
ピリッとしたチリの辛さに、トマトの甘みと酸味がマッチしたスープ。
具材はトマトキューブ、コーン、キャベツ、インゲンに加え、鶏肉由来の肉を使用。
トマトとピリッとした味がたまりません!
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、ポークエキス)、スープ(トマトパウダー、香辛料、糖類、たん白加水分解物、豚脂、ポークエキス、香味調味料、野菜調味料、魚介エキス、食塩、オニオンパウダー、チーズパウダー、野菜エキス)、かやく(味付ミンチ、キャベツ、コーン、トマト加工品、インゲン)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、乳化剤、炭酸Ca、増粘多糖類、かんすい、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、カロチノイド色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、炭酸Mg、くん液、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
*アメリカへの持ち込み不可
蒙古タンタン麺中本・辛旨味噌
おいしさと辛さを同時に楽しめると評判の、セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨味噌。
辛さと旨みの秘訣「辛旨オイル」には、ガーリックの香りを閉じ込め、やみつきになります。
蒙古タンメンは、飲んだ後に食べたくなるカップ麺です。
香辛料、野菜調味料、ポーク調味料、植物油脂、でん粉、玉ねぎ、乳化油脂、オニオンパウダー、野菜調味油、香味油
*アメリカへの持ち込み不可
一蘭・とんこつ
「まるで生麺」完成度の高い味わいに驚き!
一蘭のカップ麺は、20年以上かけて開発されたこだわりのカップ麺です。
飲んだ後に食べたくなるカップ麺です。
めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維、卵白粉)、液体スープ(ポークエキス、香味油、しょうゆ、調整ラード、食塩、砂糖、発酵調味料、菜種油、シーズニングペースト、たんぱく加水分解物)、粉末スープ(ポークエキスパウダー、たん白加水分解物、調整ラード、香辛料)、たれ(還元水あめ、菜種油、たん白加水分解物、唐辛子、食塩、ポークエキス、砂糖、おろしにんにく、しょうゆ、おろし生姜、調整ラード、味噌、シーズニングペースト、シーズニングパウダー、ブラックペッパー)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸カルシウム、乳化剤、卵殻焼成カルシウム、微粒二酸化ケイ素、着色料(カラメル、カロチノイド、クチナシ、カカオ)、酸化防止剤(ビタミンE)、かんすい、香料、増粘剤(キサンタン)、酸味料、(一部に小麦・卵・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
*アメリカへの持ち込み不可
おすすめの日本のカップ麺・焼きそば
続いておすすめのカップ焼きそばを紹介します。
個人的には、海外で食べる焼きそばが1番好きです。
やはり日本のソースの味は最高です。
ペアングソース焼きそば
本格的鉄板やきそばをイメージし、コシのある麺、飽きのこないまろやかな味のソースでご好評
シンプルで美味しいペアングソース焼きそば。
正直、カップ焼きそばの中で1番好きなのがペアングソース焼きそばです。
ソースがあっさりしていていつ食べても安心な味です。
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(ウスターソース、糖類、たん白加水分解物、食塩、香味油、ビーフエキス、香辛料、ビーフ風味調味料)、かやく(キャベツ、味付け鶏ひき肉、ごま、香辛料、アオサ、紅生姜)/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(グァーガム)、酸味料、かんすい、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、重曹、ビタミンB₂、甘味料(カンゾウ)、(一部に小麦・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
*アメリカへの持ち込み不可
日清焼きそばU.F.O
「濃い濃い濃厚ソース」がうまい、日清焼そばU.F.O.。
具材は、大切りキャベツと豚肉、別添で青のりと紅生姜のふりかけ付です。
独特の風味のソースが特徴です。
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、香辛料)、ソース(ソース、糖類、植物油脂、還元水あめ、食塩、香辛料、ポークエキス、ポーク調味油、たん白加水分解物、香味油)、かやく(キャベツ、味付豚肉、青のり、紅生姜)/加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、香料、酸味料、グリセリン、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
*アメリカへの持ち込み不可
明星・一平ちゃん夜店の焼きそば
スパイシーで濃厚なソースにからしマヨネーズのコクと辛さが融合した、「こってり味」が特徴。
“いっぺん食べたら、やめられない。”というキャッチフレーズ通り、クセになる味わいだ。
ソースを練り込んだ麺と濃いソース、さらにトッピングのからしマヨネーズがこってり感を増幅させます。
からしマヨネーズがやみつきになる焼そばです。
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、ソース、糖類)、ソース(ソース、からしマヨネーズ、糖類、植物油脂、食塩、香味油、たん白加水分解物、ソース加工品、香味調味料、ポークエキス、香辛料、醸造酢)、かやく(キャベツ)、ふりかけ(ソース加工品、マヨネーズ風ソースフレーク、アオサ、紅しょうが)/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、かんすい、酸味料、乳化剤、香料、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸マグネシウム、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・オレンジ・ごま・大豆・豚肉・りんごを含む)
*アメリカへの持ち込み不可
おすすめの日本のカップ麺・そば・うどん
続いてそば・うどんのカップ麺を紹介します。
長い間海外に住むと出汁の味が恋しくなります。
そんな時に食べる、そば・うどんのカップ麺は最高です。
日清・どん兵衛 きつめうどん
本格的な出汁の味を味わえるどん兵衛
丸大豆醤油のうまみと、本鰹と昆布のWだしが上品に調和した、だしのうまみが後を引く味わい深いつゆと、豆腐屋さんと同じ製法で作った丸大豆100%のふっくらおあげが特長のきつねうどんです。
どん兵衛の落ち着く味が大好きです。
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、こんぶエキス、大豆食物繊維、糖類)、かやく(味付油揚げ、かまぼこ)、スープ(食塩、魚介調味料、粉末しょうゆ、魚粉(かつお、さば、いわし)、七味唐辛子、ねぎ、糖類、こんぶ粉末、こんぶ調味料)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(アラビアガム)、炭酸Ca、リン酸塩(Na)、カラメル色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、乳化剤、パプリカ色素、クチナシ色素、ビタミンB2、チャ抽出物、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(一部に小麦・乳成分・ごま・さば・大豆・ゼラチンを含む)
*アメリカへの持ち込み可
日清・どん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん
サックとしたかき揚げと出汁の味がやみつきになる
かつおの香りとうまみがきいたつゆに、食べごたえのある “鬼かき揚げ” が特長のうどんです。
たっぷり玉ねぎの厚いかき揚げはボリュームがあり、まさに「鬼うまい」一品です。
油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、昆布エキス、大豆食物繊維、糖類)、かやく(かき揚げ)、スープ(食塩、糖類、粉末しょうゆ、魚粉、魚介調味料、香辛料、ねぎ、たん白加水分解物)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(アラビアガム)、炭酸Ca、リン酸塩(Na)、カラメル色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、カロチノイド色素、ビタミンB2、ベニコウジ色素、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
*アメリカへの持ち込み可
日清・どん兵衛 天ぷらそば
サクサク天ぷらと出汁の味がやみつきになるカップそば
丸大豆醤油の旨みと、本鰹と昆布のWだしが上品に調和しただしのうまみが後を引く味わい深いつゆと、あとのせサクサク天ぷらが特長の天ぷらそばです。
日清・どん兵衛 天ぷらそば
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、そば粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、しょうゆ、かつおぶし粉末、糖類)、かやく(天ぷら)、スープ(糖類、食塩、かつおぶし調味料、粉末しょうゆ、かつおぶし粉末、ねぎ、七味唐辛子、たん白加水分解物、こんぶ粉末、こんぶ調味料)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、炭酸Ca、カラメル色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、ベニコウジ色素、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・そば・卵・乳成分・ごま・大豆を含む)
*アメリカへの持ち込み可
【捕捉】トッピング:ドライ野菜
海外で食べるカップ麺は、非常に美味しいのですが少し罪深さも残ります。
それを緩和してくれるのが追加の具(ドライ野菜)ではないでしょうか?
カップ麺の具としてだけではなくお味噌の具としても利用できます。
日本のカップ麺は海外で感じる小さな喜び
日本のカップ麺は、日本国外で暮らす日本人にとって、日本を感じる食品の1つです。
慣れない土地で生活する日本人にとって簡単に調理でき日本を感じる味を味わえるカップ麺は貴重な存在です。
時々、日本から来た出張者がお土産に日本のカップ麺をくれる時があります。
実は、我々駐在員にとって非常に嬉しいお土産の1つです。
その理由は、やはり日本の味に飢えているからです。
日本では、健康を考慮してあまりカップ麺を食べることがないですが、海外では別です。
ですのでスーツケースに空きスペースがあるのであれば、幾つか日本のカップ麺を入れることをおすすめします。
日本のカップ麺は、海外で感じる小さな喜びの1つです。
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